2013年02月02日
こんなものを頂きましたⅥ
皆さん、こんにちは。お寒うございますねぇ。
こちらは、朝のうち昨晩の雨が残りましたが昼前から日が差し込み、少し汗ばむような陽気となりました。
なんでも4月上旬の気温だったそうで、どおりで春みたいでありました。
こんな日差しを浴びていると早春のアマゴ釣りの楽しさが脳裏をよぎるのであります。解禁が待ち遠しいですね。
しかし、まだまだ2月が始まったばかりで寒い日もあるでしょうから、油断は禁物なのであります。メバル君にももう少し遊んで貰わなくてはいけません。
さて、今日は 「美味し国」 の話。
こちらは、朝のうち昨晩の雨が残りましたが昼前から日が差し込み、少し汗ばむような陽気となりました。
なんでも4月上旬の気温だったそうで、どおりで春みたいでありました。
こんな日差しを浴びていると早春のアマゴ釣りの楽しさが脳裏をよぎるのであります。解禁が待ち遠しいですね。
しかし、まだまだ2月が始まったばかりで寒い日もあるでしょうから、油断は禁物なのであります。メバル君にももう少し遊んで貰わなくてはいけません。
さて、今日は 「美味し国」 の話。
最近、知り合いから志摩名物の冬の味覚を頂きました。
お芋を蒸かして寒い時期の風に当てて天日干しで作る 「きんこ (干し芋) 」であります。
家内生産
ナンタライモ
美味し国でも志摩半島の特産品で、昔はどこの家庭でも作っていたのだそうですが、今は天日干しのモノは本当に希少価値がある食べ物になっているみたいです。
昔懐かしい味なのであります。
そう云えば昔は土方の手伝いに来ていたおばちゃんが、仕事の休憩時間によく出してくれたモノでした。
コレを頂くと来る春が近づいてきたのだなぁと思ったりするのでありました。
くれっ!
たのんますっ!
お芋を蒸かして寒い時期の風に当てて天日干しで作る 「きんこ (干し芋) 」であります。
美味し国でも志摩半島の特産品で、昔はどこの家庭でも作っていたのだそうですが、今は天日干しのモノは本当に希少価値がある食べ物になっているみたいです。
昔懐かしい味なのであります。
そう云えば昔は土方の手伝いに来ていたおばちゃんが、仕事の休憩時間によく出してくれたモノでした。
コレを頂くと来る春が近づいてきたのだなぁと思ったりするのでありました。
Posted by omeda at 19:34│Comments(0)
│美味し国