最後の職漁師

皆さん、こんにちは。

こちらは、青い空が広がる風の無い静かな朝を迎えました。

朝のうちは手袋をしていたのですが、日が昇るとポカポカと。

離島へ渡る定期船は昨日よりも帰省客らしき人が多く、今日は法被を着た人が山車を引いて練り歩いておりました。


水仙の花も咲き誇り、梅の花も満開を迎えいよいよ春遠からじと云ったカンジであります。



さて、今日は　「海の釣り」　の話。

昨日、帰りの定期船の中でブログ記事を更新したら、前日の記事に上書きしてしまいました。(￣△￣；)

幸い頂いたコメントは残っていたのですが、記事の内容とコメントがちぐはぐ。(￣ω￣;)ｺﾞﾒﾝﾈ

ナチュログはレスポンスが悪いであります。




昨晩、久しぶりに風が無い大潮。

これまた久しぶりに本土決戦に行ってきました。

出向いたのはいつもの岸壁。

先客が居たら沖の堤防へ行くつもりでしたが、グッドコンディションにもかかわらず貸し切りに。(￣▽￣)

ポイントへ立てば潮が動こうとする時間帯。

夕暮れに外灯の明かりが灯れば・・・。

　外灯アジング

１投目から釣れちゃったので、爆釣かと思いきや超単発。




潮がますます早くなってきたらワームをあきらめてプラッキングを。

　源五郎Z

Ｆのルアーを潮上に投げてドリフト。

ラインテンションをキープすることだけに気を付けます。

ルアーが明暗の境まで流れると・・・。

　ぐう

飛沫をあげてバイトするＦのメバプラは、やはり楽しいのでありました。

が、これまた単発。




潮が引いてきたので今度は潮下水面直下を狙います。

ＳＰＭ５５をフルキャストしてゆ～～っくりマキマキ。

ウイードの上をルアーが通過すれば・・・。

　ぐう２

この後ルアーローテをしますがロリメバルしか出ませんでした。




再びワームに変更。

ボトム付近をチョンチョン。

　２０ＵＰ

連発するかと思いきや・・・。

　こう持つトキは小さい

この魚を釣って潮がますます引いて納竿。




久しぶりの本土決戦。

今日はいつもの桟橋へ出向こうと思います。