最後の職漁師

皆さん、こんにちは。

こちらは、今日も西風が強い朝を迎えました。

青い空に浮かぶ白い雲がすごい速さで動いていて、来たる冬を感じさせるのでありました。

私は今日も自宅療養でありまして、ウッドデッキが日で暖かくなったら扇風機の掃除をしようかなと。

去年はサボってしてなかったので、さぞかしすごい汚れ。



去年に引き続き今年も入院することになって、この三日ほどリフレッシュ。嫁さんと会社には感謝なのでありました。



さて、今日は　「本」　の話。

ここ三日ほど自宅療養で時間があったので、溜まっていたＴＶの録画をかなり消化しました。

その多くはNHK番組でありまして、　「日本百名山」　なんてのは凄く見応えがあります。

こんな良い番組を作る放送局より、どこかの政党を先にぶっ壊したいのは私だけ？





政治家は、昔にしがみつかない、新しい考えの、私欲のない、他人を思いやれる人になって欲しいモノであります。




ＴＶも見飽きたので、ようやく買っておいたピーパルを開封。

　オマケに釣られる

オマケはなかなか実用的。

　お刺身を

１１月号のオマケは、ラーメンしか入らんなーと。

　専用ですから

今度のソロキャンでデビューさせようと思います。




肝心の本誌は９月号を。

　これね

通算５０７冊目だそうです。

その冒頭の記事が野田さんの追悼企画。

　航跡

どなたが書いたかは分かりませんが、野田さんの思いは伝わる文章でありました。

「アウトドアーを信じてる」

私も孫に外遊びを教えられればなと思ったのでありました。