22春放流
皆さん、こんにちは。
こちらは、爽やかな風が吹き渡る初夏の朝を迎えました。
朝のうちは風があって過ごしやすかったのですが、風が止むと日が照って暑く。
夕方は南の風3m予報なので、釣りは成立しそうであります。
朝、離島の定期船乗り場を降りると潮の香りが。
いよいよ夏がやってくるなぁと思うのでありました。
さて、今日は 「アマゴ釣り」 の話。
この土日に22アマゴ放流をしに櫛田川へ行ってきました。
仕事が終わってから出向いたので、テン場に着いたのが20時を少し回った時間。
先に来ていた画伯と
わいちんさんと
モンタナさんに挨拶をして宴会に合流。
珍しく画伯がアマゴを釣ったらしく串焼きが出来上がっておりました。
モンタナさんは尺アマゴを掛けたとか掛けなかったとか。
わいちんさんは釣り道具も持たず、これの為だけに参加されていて頭が下がります。
テン場の中はストーブが温かく、まずまずの雰囲気。
出来上がったお三方との会話も結構な盛り上がり。
久しぶりに最後までお付き合いをしましたが、ワインを飲んだところで記憶が無くなりました。
夜中の山は寒くてシュラフを2重に。
5時ごろ画伯がストーブに火をつけ薪割を開始。
お肉を焼き始めました。
朝から重たいモノを作るなーとか思っていると、モンタナさんも起きてきたので私ものそのそと。
朝餉の風景
わいちんさんも加わり爆笑トーク。
時間になったので、下流にある養殖池アマゴの稚魚確保は若人に任せて、薪割開始。
斧=土佐打ち
ストックがいっぱいになったら、迷人戦を。
迷人=ひどい投了
1勝1敗でありました。
その頃皆さんはアマゴの稚魚を受け取りに。
いただきます
迷人戦が終わる頃に皆さんテン場へ。
本日の主役
アマゴンゾウさんと
主催者
土建屋K氏
K氏
お付き合いご苦労様です。
車で上流まで。
そこで、アマゴを袋分けに。
そろり
ちょっと詰め込みすぎ?
何匹生き残るのか
無事放流も終わり、集合写真。
秋もよろしく
次回、このメンツに合うのはキス釣り大会?
帰りはアマゴンゾウさんに道の駅前のラーメンを奢って頂きました。
遠路はるばる来てくれたわいちんさんもオミヤも頂きご苦労様でした。
また来るよ
夏から年末のアジングもご一緒できたらと思います。
あなたにおススメの記事
関連記事