我が愛しのボストンテリア
皆さん、こんにちは。
こちらは、昨日の夜から雨となりまして、朝方は結構な雨脚に。
最近、鳥羽港ではちょっと雨が降ると山を削ってる工事の所為 (明白) で赤い海になってしまうのですが、人間活動は便利さを追い求めすぎているのではないかと云ったカンジ。
海は青いモノであって欲しいと思います。
〝冬にメバルが釣れなかったらどうしてくれるんだ〟と、云うコトが無いように願いたいモノであります。 \_( ゚ロ゚)ここ重要
さて、今日は 「ボストンテリア」 の話。
今月の4日は我が愛犬、たくろう君の命日でした。
タクジイ
私はその日のコトをよく覚えているのですが、家に帰ったらまだ温かい亡骸がクーハンの中で眠っておりました。
可愛かった
14キロほどの犬だったので、あくる日に隣町まで火葬しに行く時に〝骨を拾うのにバケツがいるかも?〟とバケツを買いに行きましたが、片手に乗るほどの骨壺に入って家に帰ってきました。
長い付き合いでした
そして、そんな光景を、今家にいる犬が不思議そうに眺めておりました。(´・ω・`)
そのゆうじろう君も結構な年でありまして、前足が不自由になってしまい自分で動くのがままならぬようになりました。
眠い
オシッコとかは家族の誰かが抱きかかえ外に連れて行くのですが、たまにソファーで抱かれながら〇ンコをしていたり┐(´―`)┌
食事時になると〝なんか食わせろ〟とワンワンワン。
飯にはうるさいっす
行く末の自分を見るようで・・・。( ̄ー ̄)イツカハネ
でも、こっちも可愛いのは変わらずでありまして、もう少し付き合って貰いたいモノであります。
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